職場で(高齢者だからといって)問題が起きたことはほとんどありません。若手一般社員の疾病率よりもむしろ低く、多くの方が元気に勤務しています。ただし、特殊業務(高所作業のような危険度の高いもの)は、その業務の専門熟練者のみを推薦します。
若い社員の部下となる場合も考えられるが、柔軟な対応ができますか?
現在の高齢者の学習に対する意欲は「生涯学習」ともいうべき自覚があり、非常に強く持っています。70歳を超えても国家資格を取得する人も珍しくありません。
派遣にせよ採用にせよコストが問題になります。「熟練者」ということで高給待遇が必要ではないか?
希少で特別な国家資格者や最先端高度技術者はそれなりの待遇が必要ですが、一般技術職、管理職、スタッフ職では(年金受給者もあり得るので)派遣なり業務委託の場合は、同じ業務の社員と比較して30%〜40%のコスト合理化が期待できます。